まなびをかぞえる

単位変換・分数・パーセント — 9本のツール

学校で習ったはずなのに、いざ使う場面では手が止まる計算をまとめたカテゴリです。「○○の△%はいくつか」「この分数を約分すると」「1坪は何平方メートルか」。どれも式を思い出すところに時間がかかる種類の計算で、答えより先に手順が出てこないものです。

答えだけでなく途中の式も表示するようにしているので、やり方そのものを確かめたいときにも使えます。

目的から選ぶ

割合と比率を扱う

「全体の何%か」「○%増えるといくらか」「前年比は何%か」。3つの方向のどれからでも計算できます。

分数と単位をそろえる

分数の四則演算・約分・通分・帯分数と仮分数の変換。長さ・重さ・面積・体積は、メートル法と尺貫法・ヤードポンド法のあいだを行き来できます。

テストの成績を位置で見る

点数そのものではなく、平均点と標準偏差から見た自分の位置が偏差値です。目標偏差値から必要な点数を逆算することもできます。

履歴が残る電卓として

その場の四則演算に。打った式が履歴として残るので、どこで間違えたかを後から追えます。

パーセントで間違えやすいところ

20%増やしてから20%減らしても、元の数には戻りません。1,000円を20%増やすと1,200円、その1,200円を20%引くと960円です。増やすときと減らすときで、%の基準になっている数(元の値か、増えた後の値か)が違うためです。「○%オフ」と「○%引いた後の価格」を見比べるときは、どちらの数を100%としているのかを先に確かめてください。パーセントKAZOERUは計算に使った式も表示するので、基準がどちらなのかがその場で分かります。

単位変換の丸めについて

坪と平方メートル、インチとセンチのように、換算の係数が割り切れない組み合わせでは、表示の桁で丸めた値になります。面積や体積のように換算係数を2乗・3乗する単位では、丸めの影響が長さより大きく出ます。契約書や図面のように厳密さが要る場面では、四捨五入する前の桁数を確かめたうえで使ってください。