手取りKAZOERU

年収500万円の手取りは約394万円(月約32.9万円)で、額面の78.8%です(東京都・39歳以下・扶養なし・令和8年分の税制で計算)。年収か月収を入れると、社会保険料・所得税・住民税の内訳つきで手取りを計算します。

円
手取り(年)3,942,268 円
手取り(月)328,522 円
額面5,000,000円
社会保険料723,132円
健康保険料242,304円
子ども・子育て支援金5,652円
厚生年金保険料450,180円
雇用保険料24,996円
所得税91,600円
住民税243,000円
手取り3,942,268円
手取り率: 78.8%※賞与の配分によって社会保険料が多少変わります

年収別の手取りはいくら?(早見表)

年収300万円の手取りは約240万円、500万円は約394万円、1,000万円は約727万円です。東京都・39歳以下・扶養なし・令和8年分の税制で、上の計算機と同じ方法で計算しています。年収をタップすると、その年収で計算機が開きます。

年収(額面)手取り(年)手取り(月)手取り率
200万円1,645,040円137,086円82.3%
250万円2,041,936円170,161円81.7%
300万円2,400,072円200,006円80.0%
350万円2,787,364円232,280円79.6%
400万円3,168,344円264,028円79.2%
450万円3,547,936円295,661円78.8%
500万円3,942,268円328,522円78.8%
550万円4,285,592円357,132円77.9%
600万円4,662,100円388,508円77.7%
650万円5,038,232円419,852円77.5%
700万円5,308,756円442,396円75.8%
750万円5,634,764円469,563円75.1%
800万円5,947,640円495,636円74.3%
850万円6,296,600円524,716円74.1%
900万円6,615,812円551,317円73.5%
950万円6,944,924円578,743円73.1%
1,000万円7,274,324円606,193円72.7%
1,200万円8,561,896円713,491円71.3%
1,500万円10,239,416円853,284円68.3%
2,000万円12,999,844円1,083,320円65.0%

手取り(月)は年間の手取りを12で割った金額です。賞与がある人は、毎月の振込額はこれより少なく、賞与月に多くなります。

手取り月◯万円に必要な年収は?

手取りが月30万円になる年収は456万円、月40万円は622万円からです(東京都・39歳以下・扶養なし・令和8年分の税制、賞与は月割り)。1万円刻みで計算して、手取りが月その金額以上になる最も低い年収を出しています。

手取り(月)必要な年収そのときの手取り(月)
15万円220万円150,307円
20万円297万円200,207円
25万円378万円250,392円
30万円456万円300,044円
35万円535万円350,135円
40万円622万円400,402円
45万円713万円450,242円
50万円808万円500,477円
60万円990万円600,444円

使い方

  1. 年収(または月収)を入力 — 月収を選んだ場合は自動的に×12した年収で計算します
  2. お住まいの都道府県を選ぶ(健康保険料率が都道府県ごとに違うため)
  3. 39歳以下か40〜64歳かを選ぶ(40〜64歳は介護保険料が加わります)
  4. URLに条件を付けて開くと、その条件の手取りが最初から表示されます(例: /tedori/?income=6000000&pref=大阪府 で年収600万円・大阪府)。計算機の下の「この条件のURLをコピー」でも作れます

手取りはどうやって計算する?

手取りは、額面(総支給額)から社会保険料・所得税・住民税を差し引いた金額です。

手取り = 額面 −(社会保険料 + 所得税 + 住民税)

このツールでは、次の3ステップで計算しています。

  1. 年収 ÷ 12を報酬月額として、社会保険料を計算します(協会けんぽ・選んだ都道府県の2026年度料率。厚生年金18.3%を労使折半、雇用保険は労働者負担0.5%、40〜64歳は介護保険1.62%、子ども・子育て支援金0.23%を上乗せ)
  2. 所得税 = 給与所得 − 社会保険料 − 基礎控除 に速算表を適用し、復興特別所得税2.1%を加算します(令和8年度税制改正後の基礎控除104万〜62万円の段階制と、給与所得控除の最低保障74万円を適用。年収660万円未満の給与所得は所得税法別表第五どおりの値)
  3. 住民税 = 入力した年収(2026年の所得)にかかる令和9年度分の額です(所得割10% + 均等割等5,000円(森林環境税を含む) − 調整控除。非課税の判定は1級地の基準)

出典: 協会けんぽ 令和8年度の都道府県ごとの保険料率 / 国税庁 タックスアンサーNo.2260 / 国税庁 No.1410 給与所得控除 / 国税庁 No.1199 基礎控除 / 国税庁 令和8年度税制改正Q&A(令和8年5月)

手取りは額面の何割?

年収200万〜700万円なら額面の約75〜83%、年収1,000万円で約73%、2,000万円で約65%です(上の早見表と同じ条件)。社会保険料が額面の約14〜16%を占め、そこに所得税・住民税が所得に応じて数%〜十数%上乗せされるためです。年収が上がるほど税率も上がる(累進課税)ため、年収が高い人ほど手取り率は下がっていきます。

このツールの前提(かならず確認)

よくある質問

月々の給与明細と金額が合わないのはなぜ?

このツールは年収を12等分したモデルで計算しています。実際は、賞与の配分、残業代の変動、住民税の天引き額(前年所得ベースで6月に改定)、40歳到達による介護保険の開始などで月ごとの手取りは変わります。

新卒1年目の手取りが多いのはなぜ?

住民税が引かれていないためです。住民税は前年の所得に課税されるので、社会人1年目は住民税が天引きされず、2年目の6月から1年目の所得にかかる住民税の天引きが始まり、その分手取りが減ります。

このツールに入っていない控除にはどんなものがある?

扶養控除・配偶者控除、生命保険料控除、iDeCoの掛金(全額が所得控除。掛金は原則60歳まで引き出せません)、住宅ローン控除、医療費控除、ふるさと納税(寄附額のうち2,000円を超える部分が所得税・住民税から差し引かれる)などです。いずれもこのツールの計算には含まれていないため、これらがある人は実際の税額がこの結果より少なくなります。

2026年(令和8年度)の税制改正で手取りは増えた?

増えています。令和8年分から給与所得控除の最低保障が74万円(年収220万円以下)に、基礎控除が最大104万円(合計所得489万円以下)に引き上げられ、同じ年収でも所得税が下がりました(令和8年12月1日施行・令和8年分から適用。給与から毎月引かれる源泉徴収は11月分まで改正前の税額表のままなので、差額は年末調整で戻ります)。このツールは改正後の令和8年分で計算しています。

最終更新日