利息KAZOERU

元本・年利・期間を入れるだけ。単利・複利(年複利)の利息額と元利合計がその場でわかります。借入の単純利息目安の試算にも対応。

万円
%
利息額
元利合計:

使い方

  1. 「単利」「複利(年複利)」「借入の目安」のいずれかを選ぶ
  2. 元本・年利・期間(単利/複利は年数、借入の目安は日数)を入力する
  3. 入力した瞬間に利息額と元利合計が表示されます(複利は年ごとの推移つき)

単利と複利の違い

単利: 利息 = 元本 × 年利 × 年数
複利(年複利): 元利合計 = 元本 × (1 + 年利)^年数

単利は、最初の元本にだけ利息がつく計算方法で、毎年ほぼ同じ金額ずつ増えていきます。複利は、ついた利息が元本に組み入れられ、翌年はその利息にもさらに利息がつく計算方法です。このツールの複利は「年複利」、つまり1年に1回だけ利息が元本に組み入れられる方式で計算しています。期間が長くなるほど、単利との差が大きくなります。

借入の単純利息目安について

利息の目安 = 元本 × 年利 × 日数 ÷ 365

「借入の目安」タブは、元本が期間中ずっと変わらないと仮定した、単純な利息の目安です。実際の借入(ローン)の多くは毎月一定額を返済する「元利均等返済」などの方式で、返済が進むごとに元本が減っていきます。元本が減れば、その後にかかる利息も少なくなるため、実際の総支払利息はこの単純計算より少なくなるのが一般的です。

実際のローン返済との違い(必ず確認)

住宅ローンなどの実際の返済では、毎月の返済額の一部が元本の返済に、残りが利息の支払いに充てられ、返済が進むにつれて元本が減り、利息の割合も少しずつ小さくなっていきます。このツールは元本が変わらない前提の単純な計算のため、実際のローンの毎月の返済額・返済スケジュールとは異なります。毎月の返済額の計算は、このツールの対象外です。正確な返済額は借入先の返済シミュレーションでご確認ください。

預金利息と税金

預金の利息には、原則として20.315%(所得税及び復興特別所得税15.315%+住民税5%)の税金が源泉分離課税としてかかります。利息が支払われる時点で金融機関が自動的に差し引くため、通常は確定申告の必要はありません。このツールが表示する利息額・元利合計は、いずれも税引き前の金額です。

出典: 国税庁タックスアンサー No.1310

複利でもっと詳しく計算したいなら

毎月コツコツ積み立てながら複利で増やす場合の将来の金額を詳しく試算したいときは、複利KAZOERUで積立(毎月つみたて)・一括投資それぞれの最終金額と元本・運用益の内訳を計算できます。

このツールの前提(かならず確認)

よくある質問

100万円を年利1%で1年預けたら利息はいくら?
単利で計算すると、100万円×1%×1年=1万円の利息がつき、元利合計は101万円になります。ただし預金の利息には20.315%の税金が源泉徴収されるため、実際に受け取れる金額はこれより少なくなります。詳しくは下記「預金利息と税金」をご覧ください。
単利と複利、どちらが増える?
同じ元本・年利・期間なら複利のほうが増えます。単利は元本にしか利息がつきませんが、複利はついた利息にもさらに利息がつくため、期間が長くなるほど単利との差が大きくなります。期間が1年だけの場合は、単利と複利(年複利)の結果は同じになります。
借入(ローン)の利息計算は?
「借入の目安」タブで、元本×年利×日数÷365という単純な式で利息の目安を計算できます。ただし実際のローンの多くは、毎月の返済で元本が少しずつ減っていく元利均等返済などの方式のため、この単純計算より実際の総支払利息は少なくなるのが一般的です。正確な金額は借入先の返済シミュレーションでご確認ください。
ローンの毎月の返済額は計算できる?
できません。このツールは元本が変わらない前提の単純な利息計算で、毎月の返済額(元利均等返済・元金均等返済など)の計算には対応していません。毎月の返済額を知りたい場合は、借入先が提供する返済シミュレーションや、ローン返済額の専用ツールをご利用ください。