使い方
- 「換算表」を選ぶ。初めに選ばれているのは文部科学省の調査の説明にある例で、大学の換算表の例(20件)から選ぶことも、「自分で換算表を作る」で評価とGPを入れることもできる
- 科目ごとに評価と単位数を入れる(科目名は書かなくても計算できる)。素点からGPを計算する大学の換算表では、評価の代わりに素点を入れる。「+ 科目を追加」で行を増やせる(最大60行)
- GPA(換算表の端数処理で丸めた値と、丸める前の値)・分母の単位数・GP×単位数の合計・GPAに入らない科目が表示される
- 「目標のGPAから逆算」に切り替えると、今のGPA・これまでの単位数・残りの単位数・目標のGPAから、残りの単位で必要な平均GPを計算する
- URLに条件を付けて開くと、その条件で最初から表示される(例:
/gpa/?preset=tohoku&rows=AA:2,A:2,B:2,C:2)。計算欄の下の「この条件のURLをコピー」でも同じ形のURLを作れる
GPAはどうやって計算する?
GPAは、科目ごとのGP(グレード・ポイント)に単位数を掛けた合計を、単位数の合計で割って求めます。
文部科学省の中央教育審議会は、答申『学士課程教育の構築に向けて』(平成20年12月24日)の用語解説で、GPAを「授業科目ごとの成績評価を5段階(A,B,C,D,F)で評価し,それぞれに対して4・3・2・1・0のグレード・ポイントを付与し,この単位当たり平均(GPA,グレード・ポイント・アベレージ)を出す」と説明しています。この説明は、成績評価の段階ごとにグレード・ポイントを付与する例です。評価の名前・GPの最大・端数処理などは大学ごとに異なります(次の「大学によって換算表は違う?」で比べています)。
たとえば、文部科学省の調査の説明にある例の換算表(A=4、B=3、C=2、D=1、E=0)で、A・B・C・Dを2単位ずつ取ると、GP×単位数は4×2、3×2、2×2、1×2で、その合計は20、単位数の合計は8です。GPAは20÷8=2.5になり、このツールでは小数点第3位を四捨五入して2.50と表示します。
GPが0の評価(不可など)の科目も、単位数は分母に入ります。合否だけで評価する科目や単位認定の科目などは、GPAの対象外とする換算表があります。対象外の科目は、分母にも合計にも入りません。
大学によって換算表は違う?(早見表)
はい、違います。評価の名前、GPの最大、端数処理などが大学ごとに異なります。下の表は、17校の大学の公式資料にある20件の換算表の例を比べたものです。大学名をタップすると、その換算表を選んだ状態で計算欄が開きます。
| 大学 | 評価の並び | GPの最大 | 端数処理 |
|---|---|---|---|
| 東北大学 | AA=4・A=3・B=2・C=1・D=0 | 4.0 | 小数点第3位以下を切り捨て |
| 東京科学大学(学士課程) | 素点から式で計算 | 4.5 | 小数点第3位を四捨五入 |
| 奈良先端科学技術大学院大学(博士前期課程) | S=4・A=3・B=2・C=1・D=0 | 4.0 | 小数点第3位を四捨五入 |
| 東京海洋大学(海洋生命科学部・海洋資源環境学部) | A+=4・A=3・B=2・C=1・F=0 | 4.0 | 小数点第4位を四捨五入 |
| 名古屋大学(学士課程) | A+=4.3・A=4・B=3・C=2・C-=1・F=0 | 4.3 | 小数点第3位を四捨五入 |
| 一橋大学(基本の換算表) | A+=4.3・A=4・B=3・C=2・F=0 | 4.3 | 小数点第3位以下を切り捨て |
| 一橋大学(GPの上限をそろえる換算表) | A+=4・A=4・B=3・C=2・F=0 | 4.0 | 小数点第3位以下を切り捨て |
| 筑波大学(学群) | A+=4.3・A=4・B=3・C=2・D=0 | 4.3 | 小数点第3位以下を切り捨て |
| 岡山大学 | 素点から式で計算 | 4.5 | 小数点第3位を四捨五入 |
| 横浜国立大学 | 秀=4.5・優=4・良=3・可=2・不可=0 | 4.5 | — |
| 宇都宮大学 | 秀=5・優=4・良=3・可=2・不可=0 | 5.0 | — |
| 横浜市立大学 | SA=4・A=3・B=2・C=1・D=0 | 4.0 | — |
| 北九州市立大学 | S=4・A=3・B=2・C=1・D=0 | 4.0 | 小数点第3位以下を切り捨て |
| 熊本県立大学(学部) | 素点から式で計算 | 5.0 | 小数点第2位以下を切り捨て |
| 九州共立大学 | 秀=4・優=3・良=2・可=1・不可=0 | 4.0 | 小数点第3位を四捨五入 |
| 東邦大学(学士課程) | S=4・A=3・B=2・C=1・F=0 | 4.0 | 小数点第3位を四捨五入 |
| 東海大学(2022年度以降の入学生) | S=4.3・A=4・B=3・C=2・D・E・/=0 | 4.3 | 小数点第3位以下を切り捨て |
| 東海大学(2021年度以前の入学生) | S=4・A=3・B=2・C=1・D・E・/=0 | 4.0 | 小数点第3位以下を切り捨て |
| 関西大学(学部) | S=4・A=3・B=2・C=1・F=0 | 4.0 | — |
| 関西大学(法科大学院) | S=4・A+=3.5・A=3・B+=2.5・B=2・C+=1.5・C=1・F=0 | 4.0 | — |
「評価の並び」は、評価の名前=GPで、主な評価だけを示しています(履修放棄・認定などは、換算表を選ぶと表示される内容で確認できます)。どれも例です。学部・入学年度・課程で換算表や端数処理が異なる大学もあるため、実際の換算表は在籍する大学の規程や履修案内でご確認ください。各大学の公式サイトの内容は2026年10月に確認しています。
GPの最大は、4.0が11件、4.3が4件、4.5が3件、5.0が2件でした。3件(東京科学大学・岡山大学・熊本県立大学)は、評価の記号ではなく、素点から式でGPを計算します。端数処理は、小数点第3位以下を切り捨て(7件)、小数点第3位を四捨五入(6件)、小数点第2位以下を切り捨て(1件)、小数点第4位を四捨五入(1件)に分かれ、5件は、このツールでは端数処理を取り込んでいません(表では「—」)。
同じ大学でも、換算表が複数ある例があります(入学年度・課程・換算のしかたなどで分かれます)。
- 一橋大学: 基本の換算表はA+=4.3・A=4・B=3・C=2・F=0(GPの最大4.3)、GPの上限をそろえる換算表はA+=4・A=4・B=3・C=2・F=0(GPの最大4.0)
- 東海大学: 2022年度以降の入学生はS=4.3・A=4・B=3・C=2・D・E・/=0(GPの最大4.3)、2021年度以前の入学生はS=4・A=3・B=2・C=1・D・E・/=0(GPの最大4.0)
- 関西大学: 学部はS=4・A=3・B=2・C=1・F=0(GPの最大4.0)、法科大学院はS=4・A+=3.5・A=3・B+=2.5・B=2・C+=1.5・C=1・F=0(GPの最大4.0)
履修を取りやめた科目の扱いは?
履修を取りやめた科目や、手続きをしないで放棄した科目の扱いを、次の大学が示しています。
- 奈良先端科学技術大学院大学: 履修取消の期間内に取消の手続きをしなかった場合、履修を放棄した科目は不可として扱われます。
- 名古屋大学: 履修を続ける意思がなくなった科目は、指定の期日までに履修取り下げを申し出るとWになり、GPAに入りません。取り下げ制度を使えるかどうかは、科目ごとに異なります。
- 宇都宮大学: 履修登録した科目の受講をとりやめた場合、確認期間内に履修登録を取り消さないと、評価は不可または履修不完全になり、GPAが低くなります。
- 東邦大学: 履修登録を取り消した場合や学部長等による変更があった場合を除き、履修を放棄した科目の成績は不可として扱われます。
- 東海大学: 不合格の科目もGPAに含まれるため、履修を取りやめる科目は、履修登録(追加取消)の期間に削除する必要があります。
再履修した科目の扱いは?
再履修した科目について、前の成績の扱いを次の大学が示しています。このツールは科目の履歴をたどらないので、前の成績を計算から外す場合は、その科目の行を削除するなど入力する側で調整してください。
- 東京科学大学: 不合格になった科目を再履修して単位を修得した場合は、不合格だった成績をGPAの計算から除きます。
- 奈良先端科学技術大学院大学: 不合格の科目を再履修した場合は、合格したときも、再び不合格だったときも、再履修前の不合格の評価と履修登録単位数をGPAに入れません(公式ページ「再履修の取り扱い」)。要項の条文は、不可のあとに再履修して秀・優・良・可となり単位を修得した場合について、過去の不可の評価と単位数を除くと定めています。
- 名古屋大学: Fの評価の科目を再度履修してA+・A・B・C・C-の評価を受けた場合は、Fの評価を累積GPAに入れません。
- 北九州市立大学: 累積GPAの計算で再履修科目がある場合、再履修前のその科目の単位数は、分母に含めません。
- 東邦大学: 再履修・再度履修した科目は、前の評価とGPを新しい評価に置き換えて通算GPAを計算します。
- 東海大学: 不合格の科目を再履修して合格した場合、再履修前の不合格分は計算から除かれます。
合否だけの科目や認定の科目は?
合否だけで評価する科目や単位認定の科目など、GPAに入れない評価を含む換算表は、20件のうち16件です。計算欄では、このような評価を選んだ科目は、分母にも合計にも入りません。一方、単位認定でも成績の評価がついた科目をGPAに入れる扱いを、次の大学が示しています。
- 東京海洋大学: 「認定(T2)」で成績がA+の科目は、GPAの計算に入ります。
- 宇都宮大学: 編入学・転入学・入学前の単位認定科目は対象外ですが、秀・優・良・可・不可の評価をつけて単位認定された場合は、通算GPAに入ります。
- 東海大学: 単位認定され、評価がS・A・B・Cの科目は、GPAの計算に入ります。
不可の科目もGPAに入る?
このツールでは、GPが0の評価(不可など)の科目も、単位数を分母に入れてGPAを計算します。文部科学省の中央教育審議会の答申(平成20年12月24日)は、「国際的にGPAとして通用する仕組みとする」ための例のひとつとして、「不可となった科目も平均点に算入する」ことを挙げています。
下の表は、各大学の公式資料にある、GPAの分母に入れる科目の説明です。
| 大学 | 分母に入れる科目 |
|---|---|
| 東北大学 | 評価を受けた科目(GPが付く評価の科目)の単位数の合計を分母にします。D評価の科目も分母に入ります。 |
| 東京科学大学(学士課程) | 履修申告した対象科目の単位数の合計を分母にします。素点が合格点に届かない(不合格の)科目も、GPをゼロとして分母に入ります。 |
| 奈良先端科学技術大学院大学(博士前期課程) | 履修登録した科目の単位数の合計を分母にします。不可(D)の科目も分母に入ります。 |
| 東京海洋大学(海洋生命科学部・海洋資源環境学部) | 卒業要件に算入される科目のうち、成績が確定した科目(合格または不合格)の単位数の合計を分母にします。不合格(不可・試験欠席・出席不足)の科目も分母に入ります。 |
| 名古屋大学(学士課程) | 卒業要件に関わる科目のうち、A+・A・B・C・C-・Fの評価を受けた科目の単位数の合計を分母にします。Fの科目も分母に入ります。 |
| 一橋大学(基本の換算表) | GPA対象科目の総履修登録単位数を分母にします。F(不合格)の科目も分母に入ります。 |
| 一橋大学(GPの上限をそろえる換算表) | GPA対象科目の総履修登録単位数を分母にします。F(不合格)の科目も分母に入ります。 |
| 筑波大学(学群) | 卒業要件に係る科目のうち、総履修登録単位数を分母にします。D評価の科目も分母に入ります。 |
| 岡山大学 | 履修登録した授業科目の単位数の合計を分母にします。評点が合格点に届かない(F)の科目も、GPをゼロとして分母に入ります。 |
| 横浜国立大学 | 履修登録した科目の総単位数を分母にします。 |
| 宇都宮大学 | GPAの対象になる科目の単位数の合計を分母にします。不可の科目も、GPをゼロとして分母に入ります。 |
| 横浜市立大学 | 履修した授業科目の単位数の合計(履修単位数の合計)を分母にします。 |
| 北九州市立大学 | 受講申告した授業科目の単位数の合計を分母にします。不可(D)と評価不能の科目も分母に入ります。 |
| 熊本県立大学(学部) | 履修登録科目の単位数の総和を分母にします。 |
| 九州共立大学 | 登録科目の総単位数(不合格科目の単位を含む)を分母にします。失格の科目の単位数も含まれます。 |
| 東邦大学(学士課程) | 履修登録単位数(不可を含む)を分母にします。 |
| 東海大学(2022年度以降の入学生) | 登録科目の総単位数を分母にします。不合格の科目(D・E・/)も分母に入ります。 |
| 東海大学(2021年度以前の入学生) | 登録科目の総単位数を分母にします。不合格の科目(D・E・/)も分母に入ります。 |
| 関西大学(学部) | 総履修単位数(S・A・B・C・F・Iの科目の単位数の合計)を分母にします。 |
| 関西大学(法科大学院) | 対象科目の総履修単位数を分母にします。 |
不可の科目を分母に入れない計算は、このツールでは行いません。
目標のGPAに届くには?(早見表)
残りの単位で必要な平均GPを計算します。今のGPA、これまでにGPAの分母に入った単位数、残りの単位数、目標のGPAがわかれば、残りの単位の平均GPがいくつ以上なら目標に届くかを出せます。
たとえば、今のGPAが2.80、これまでにGPAの分母に入った単位数が60、残りが64単位のとき、目標を3.00にすると、残りの単位の平均GPは3.19以上が必要です。文部科学省の例の換算表(GPの最大4.0)では、残りの単位(単位数の割合)のうち19%をA(GP 4)、81%をB(GP 3)にすると、必要な平均GPに届きます。すべて同じ評価にする場合は、A(GP 4)が必要です。
GPAの分母に入っている単位には、不可などで落とした科目の単位も含まれます。これまでの単位数の欄には、落とした科目の単位も入れてください。
下の表は、今のGPA2.80・これまでの単位数60・残りの単位数64の例で、目標のGPAごとに必要な平均GPを並べたものです(文部科学省の例の換算表。GPの最大は4.0)。目標のGPAをタップすると、その条件で計算欄が開きます。
| 目標のGPA | 必要な平均GP | 届くか |
|---|---|---|
| 2.50 | 2.22 | 届く |
| 2.60 | 2.42 | 届く |
| 2.70 | 2.61 | 届く |
| 2.80 | 2.80 | 届く |
| 2.90 | 3.00 | 届く |
| 3.00 | 3.19 | 届く |
| 3.10 | 3.39 | 届く |
| 3.20 | 3.58 | 届く |
| 3.30 | 3.77 | 届く |
| 3.40 | 3.97 | 届く |
| 3.50 | 4.16 | 届かない |
必要な平均GPがGPの最大を超えるときは、残りの単位をすべて最大のGPで取っても目標に届きません。GPの最大は換算表で決まるため、大学の換算表を選ぶと判定が変わります。必要な平均GPは、小数第3位以下を切り上げて表示しています。
GPAはどのくらいの大学が使っている?
文部科学省の調査『大学における教育内容等の改革状況について(令和4年度)』によると、令和4年度に学部段階でGPA制度を導入している大学は746大学(98.4%)でした。このうち、学部全体で導入しているのは741大学です。この調査で学部段階の母数とされているのは758大学(国立82・公立93・私立583)で、割合は調査の原本に印字された値です。
| 年度 | 導入大学数 | 割合 | 国立・公立・私立 |
|---|---|---|---|
| 平成30年度 | 702 | 94.9% | 82・73・547 |
| 令和元年度 | 720 | 97.0% | 82・80・558 |
| 令和2年度 | 734 | 97.7% | 82・83・569 |
| 令和3年度 | 737 | 98.0% | 82・86・569 |
| 令和4年度 | 746 | 98.4% | 82・88・576 |
GPA制度を導入している大学が、GPAをどの場面で使っているかも調べられています(令和4年度)。次の表の大学数は、導入している大学のうち、その項目に回答した学部が1つ以上ある大学の数です。たとえば「奨学金や授業料免除対象者の選定基準」は676大学、「学生に対する個別の学修指導」は655大学でした。
| GPAを使っている場面 | 大学数 | 割合 |
|---|---|---|
| 学生に対する個別の学修指導 | 655 | 87.8% |
| 奨学金や授業料免除対象者の選定基準 | 676 | 90.6% |
| GPAに応じた履修上限単位数の設定 | 402 | 53.9% |
| 進級判定の基準 | 122 | 16.4% |
| 卒業判定の基準 | 88 | 11.8% |
| 退学勧告の基準 | 289 | 38.7% |
| 大学院入試の選抜基準 | 170 | 22.8% |
| 早期卒業や大学院への早期入学の基準 | 135 | 18.1% |
| 授業科目の履修者に求められる成績水準(ベンチマーク) | 146 | 19.6% |
| 各教員間、もしくは各授業科目間の成績評価基準の平準化 | 171 | 22.9% |
このページに載せた導入状況と運用方法の数値は、令和4年度までの調査のものです。割合は調査の原本に印字された値で、運用方法の割合は令和4年度にGPA制度を導入している746大学に対するものです。
このツールの前提
- 換算表はすべて例です。文部科学省の調査の説明にある例は換算表の考え方を示したもので、大学の規程ではありません。大学の換算表は公式資料にある例で、学部・入学年度・課程で異なる場合があります。実際の換算表と端数処理は、在籍する大学の規程でご確認ください
- どの科目をGPAの対象にするか(卒業要件の科目か、学部が除く科目か)は大学・学部で異なるため、入力する側で決めます。計算欄では、GPが付く評価の科目は分母に入り、評価の選択肢に「対象外」と出る評価を選んだ科目は分母にも合計にも入りません
- GPが0の評価(不可など)の科目は分母に入ります。不可の科目を分母に入れない計算は行いません
- 再履修の履歴はたどりません。前の成績を計算から外す場合は、その科目の行を削除するなど、入力する側で調整してください
- 学期・年度・通算の区別はせず、入力した科目全体で1つのGPAを出します
- 端数処理は、大学の資料にあるものに合わせます。このツールで端数処理を取り込んでいない大学の換算表と文部科学省の例では、このツールの表示の決め方(小数点第3位を四捨五入)で表示し、丸める前の値も小さく表示します
- 目標のGPAに届くかどうかは、丸める前のGPAで判定します。大学の表示は端数処理で丸められるため、表示のうえでは目標に達して見える場合があります
- GPAの良し悪しの評価や、進級・卒業・奨学金などの基準を満たすかどうかの判定はしません。基準は在籍する大学の規程でご確認ください
よくある質問
GPAの満点は4.0ですか?
GPAは小数第何位まで出しますか?
大学の画面に出るGPAと計算結果が違うのはなぜですか?
再履修した科目は、前の成績もGPAに入りますか?
履修を取りやめた科目はGPAに入りますか?
素点からGPを計算する大学とは何ですか?
自分の大学の換算表が見つからないときは?
目標のGPAに「届く」とはどういう意味ですか?
学期のGPAと通算のGPAのどちらを計算できますか?
出典
GPAの定義・不可の科目の扱い: 文部科学省 中央教育審議会「学士課程教育の構築に向けて(答申)」(平成20年12月24日。用語解説(PDF)・本文(PDF))
換算表の例・導入状況: 文部科学省「大学における教育内容等の改革状況について(令和4年度)」(PDF)
| 大学 | 出典(公式サイトの規程・案内) |
|---|---|
| 東北大学 | 東北大学におけるGPA制度に関する申し合わせ(令和2年3月3日学務審議会(令和4年3月7日改正))本学におけるGPA制度(東北大学)(大学公式ページの掲載内容) |
| 東京科学大学 | 東京科学大学学修規程(第7条)(令和6年10月1日施行(規程第88号))東京科学大学におけるGPA制度に関する要項(令和6年10月1日制定(令和8年5月15日施行の改正を含む)) |
| 奈良先端科学技術大学院大学 | 奈良先端科学技術大学院大学におけるGPA制度に関する要項(令和4年3月11日制定(令和4年4月1日実施))成績評価(奈良先端科学技術大学院大学)(大学公式ページの掲載内容) |
| 東京海洋大学 | 東京海洋大学 海洋生命科学部『履修ガイド』〔8〕海洋生命科学部のGPA制度について(2026年度入学者向け)海洋生命科学部・海洋資源環境学部のGPA制度について(東京海洋大学)(大学公式ページに掲載のPDF) |
| 名古屋大学 | 名古屋大学における成績評価及びGPA制度に関する規程(令和元年12月23日規程第68号(令和2年4月1日施行))成績評価とGPA制度(名古屋大学)(大学公式ページの掲載内容) |
| 一橋大学 | 学士課程GPA制度に関する要項(一橋大学)(平成22年4月1日学長裁定(令和7年4月1日改正)) |
| 筑波大学 | 筑波大学GPA制度に係わる実施要項(学群)(平成24年7月17日学群教育会議決定(令和7年2月18日改正・令和7年4月1日実施)) |
| 岡山大学 | GPA制度について(岡山大学)(大学公式ページの掲載内容) |
| 横浜国立大学 | GPA制度(横浜国立大学)(大学公式ページの掲載内容) |
| 宇都宮大学 | 成績評価制度(GPT・GPA制度)について(宇都宮大学)(2025年掲載版) |
| 横浜市立大学 | 学修の成果にかかる評価(横浜市立大学)(大学公式ページの掲載内容) |
| 北九州市立大学 | 履修について(成績評価、GPAなど)(北九州市立大学)(大学公式ページの掲載内容) |
| 熊本県立大学 | 成績評価基準、GPA制度(熊本県立大学)(大学公式ページの掲載内容(熊本県立大学履修規程第10条に基づく)) |
| 九州共立大学 | GPA制度による修学指導・助言について(九州共立大学)(大学の情報公開ページに掲載のPDF(令和3年4月1日付の教務部通知と同じ内容)) |
| 東邦大学 | 東邦大学 GPA制度に関する規程(令和3年4月1日施行)GPA制度(東邦大学)(大学公式ページの掲載内容) |
| 東海大学 | GPA制度(東海大学)(大学公式ページの掲載内容) |
| 関西大学 | 成績評価・GPA(関西大学 教務ガイド KAN-CAN!)(2025年2月14日更新(ページの表記))GPAの種類について(政策創造学部)(関西大学)(教務ガイドの注4からのリンク(PDF)) |
各大学の公式サイトの内容は2026年10月に確認しました。換算表の抜き出し・並べ方とGPAの計算は合同会社YOSAGEが行ったものです。当サイトは民間のサイトで、文部科学省・各大学その他の公的機関が作成・監修したものではありません。実際の換算表や端数処理は、在籍する大学・学部・入学年度の規程や履修案内でご確認ください。