誕生石KAZOERU

誕生月を選ぶだけで、その月の誕生石がすべてわかります。2021年12月20日の改訂に対応した全29石の一覧つき。

誕生月を選ぶと、その月の誕生石が表示されます。

誕生石とは

誕生石は、生まれた月に対応づけられた宝石です。日本では1月から12月まで、それぞれの月に1つ以上の石が割り当てられています。誕生日を迎えた記念に贈ったり、自分の生まれ月の石を身につけたりする習慣として親しまれています。

12ヶ月の誕生石 早見表

一般社団法人全国宝石卸商協同組合の資料による、全29石の月別一覧は次のとおりです。2021年の改訂で追加された10石には「*」を付けています。

誕生石
1月
ガーネット・柘榴石
2月
アメシスト・紫水晶クリソベリル・キャッツアイ・猫目石*
3月
アクアマリンブラッドストーン*サンゴアイオライト*
4月
ダイヤモンド・金剛石モルガナイト*
5月
エメラルド・緑柱石ヒスイ
6月
真珠ムーンストーン・月長石アレキサンドライト*
7月
ルビー・紅玉スフェーン・楔石*
8月
ペリドット・カンラン石スピネル*サードニクス・紅縞瑪瑙
9月
サファイヤクンツァイト*
10月
オパールトルマリン・電気石
11月
トパーズ・黄玉シトリン・黄水晶
12月
トルコ石ラピス・ラズリ・瑠璃タンザナイト*ジルコン*

*は2021年12月20日の改訂で追加された10石です。

日本の誕生石の制定と2021年12月20日の改訂

日本の誕生石は、一般社団法人全国宝石卸商協同組合が1958年(昭和33年)、アメリカで使われていた誕生石のリストを参考にしながら独自に選定・制定したのが始まりです。以来60年以上にわたって使われてきましたが、2021年12月20日に同協会によって63年ぶりの改訂が行われました。この改訂で10石が新たに追加され、1958年制定時からの19石とあわせて、現在は全29石になっています。誕生石は公的な機関が定めた制度ではなく宝石業界による選定ですが、ジュエリー業界の対応表として広く使われています。

複数の石がある月の選び方

12ヶ月のうち11ヶ月には誕生石が複数あり、もっとも多い3月・12月には4石が割り当てられています。複数ある場合にどれを選ぶべきかという公式なルールはなく、その中から好きな石を選んでよいとされています。誕生月の中で、予算やデザインの好みに合わせて選ぶ人が多いようです。

石の和名について

誕生石の中には、和名(日本語での呼び名)が伝統的に使われている石もあります。一般社団法人全国宝石卸商協同組合の資料に和名の記載がある14石は次のとおりです。

よくある質問

1月・2月の誕生石は?
1月の誕生石はガーネットです。2月の誕生石はアメシスト・クリソベリル・キャッツアイ(2021年追加)です。上で誕生月を選ぶと、その月の誕生石をすべて確認できます。
誕生石が複数ある月があるのはなぜ?
一般社団法人全国宝石卸商協同組合が2021年12月20日に行った改訂で、1958年制定時からの19石に10石が追加され、全29石になりました。追加された石は特定の月に集中していたため、月によって誕生石が複数になっています。12ヶ月のうち11ヶ月には誕生石が複数あり、もっとも多い3月・12月には4石が割り当てられています。
2021年に誕生石はどう変わった?
一般社団法人全国宝石卸商協同組合が2021年12月20日、63年ぶりに誕生石を改訂し、10石を新たに追加しました。これにより1958年制定時からの19石とあわせて、全29石になりました。
誕生石は誰が決めた?
日本の誕生石は、一般社団法人全国宝石卸商協同組合が1958年(昭和33年)に、アメリカの誕生石のリストを参考にしながら独自に選定・制定したものです。公的な機関が定めた制度ではありませんが、宝石業界の対応表として広く使われています。2021年12月20日には同協会によって63年ぶりの改訂が行われ、現在の全29石になりました。

出典: 誕生石の一覧・2021年12月20日の改訂内容は一般社団法人全国宝石卸商協同組合の公式資料に基づいています。制定・改訂の経緯は神戸新聞(2021年12月21日)の報道もあわせて参照しました。