ローン返済KAZOERU

300万円を金利3%・60回(5年)で借りると、毎月の返済額は53,906円、利息の合計は234,333円です。借入額・金利・返済回数を入れると、あなたの条件での毎月の返済額や、毎月いくらまでなら返せるかから借りられる額がその場でわかります。

住宅ローンの試算は住宅ローンKAZOERU、クレジットカードのリボ払いの手数料はリボ払いKAZOERU、元本が減らない前提の単純な利息計算は利息KAZOERUをご利用ください。

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(60回)。「か月」の欄に60のように回数をそのまま入力しても計算できます。

円

借入額のうち、6か月ごとのボーナス月(6回目・12回目…)にまとめて返す元金です。空欄や0円ならボーナス返済なしで計算します。

毎月の返済額53,906円
総返済額: 3,234,333円利息の合計: 234,333円

最終回(60回目)の返済額は端数の調整で53,879円になります。

金利は返済期間を通じて一定と仮定した試算です。保証料・事務手数料などの諸費用は含みません。実際の返済額は借入先の金融機関によって数円〜百円程度異なる場合があります。

入力した金利3%は、借入額3,000,000円の区分の利息制限法の上限(年15%)の範囲内です。

返済予定表を見る(1年ごと)
年目年間の返済額うち利息年末残高
1年目646,872円82,273円2,435,401円
2年目646,872円65,098円1,853,627円
3年目646,872円47,406円1,254,161円
4年目646,872円29,172円636,461円
5年目646,845円10,384円0円
毎月の返済額から借りられる額を計算
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年
か月

(60回)

借りられる額の目安(1万円未満切捨て)1,660,000円
その額を借りた場合の毎月の返済額: 29,828円総返済額: 1,789,647円利息の合計: 129,647円

実際に借りられる金額は、借入先の審査によって決まります。この金額は審査に通ることを保証するものではありません。

使い方

  1. 借入額・金利(年率)を入力する
  2. 返済回数を「年」と「か月」で入力する(回数で考えたい場合は「か月」の欄に直接入力してもよい)
  3. ボーナス返済を使う場合は、借入額のうちボーナス返済に充てる額を入力する(使わない場合は空欄でよい)
  4. 入力すると同時に、毎月の返済額・総返済額・利息の合計が計算される。返済予定表は開閉できる
  5. URLに条件を付けて開くと、その条件の結果が最初から表示される(例: /loan/?amount=3000000&rate=3&months=60)。計算機の下の「この条件のURLをコピー」でも作れる
  6. 逆に「毎月いくらまでなら返せるか」がわかっている場合は、いちばん下の「毎月の返済額から借りられる額を計算」に入力すると、借りられる額の目安がわかる

毎月の返済額はいくら?(早見表)

下の表は、借入額と返済回数の組み合わせごとの毎月の返済額です(金利は年3%で計算した場合の目安で、実際の金利は借入先によって異なります)。借入額をタップすると、その額・返済回数60回(5年)・金利3%の条件で計算機が開きます。

借入額36回(3年)60回(5年)84回(7年)
50万円14,540円8,984円6,606円
100万円29,081円17,968円13,213円
200万円58,162円35,937円26,426円
300万円87,243円53,906円39,639円

毎月の返済額は、返済方法を「元利均等返済」(毎月の返済額が一定になる方式)として計算しています。ボーナス返済は含めていません。

利息は全部でいくらになる?

総返済額から借入額を差し引いた金額が、支払う利息の合計です。毎月の返済額のうち利息にあてられる部分は、返済が進むにつれて少しずつ減り、元金にあてられる部分が増えていきます(元利均等返済のしくみ)。たとえば3,000,000円を金利3%・60回(5年)で借りると、総返済額は3,234,333円、そのうち利息の合計は234,333円です。返済予定表を開くと、1年ごとの返済額・利息・年末残高の内訳を確認できます。

利息の合計は、借入額が同じでも金利や返済回数(返済期間の長さ)によって大きく変わります。次の項目で、金利による違いを具体的な金額で確認できます。

金利が1%違うとどれくらい変わる?

3,000,000円を60回(5年)で借りる場合で比べると、金利によって毎月の返済額と利息の合計は次のように変わります。

金利毎月の返済額総返済額利息の合計
2%52,583円315万円15万円
3%53,906円323万円23万円
4%55,249円331万円31万円

金利が2%から3%に上がると、毎月の返済額は1,323円増えて53,906円に、利息の合計は79,365円増えて234,333円になります。3%から4%への変化でも同様に、毎月の返済額は1,343円、利息の合計は80,609円、それぞれ増えます。借入額や返済回数が変わると、金利1%の差による影響額も変わります。

毎月の返済額から借りられる額は?

毎月◯円までなら返済に充てられる、という金額が決まっている場合は、計算機いちばん下の「毎月の返済額から借りられる額を計算」で、借りられる額の目安を逆算できます。たとえば毎月30,000円まで返せる場合、金利3%・60回(5年)なら、借りられる額の目安は1,660,000円です(実際の借入額は1万円単位になることが多いため、1万円未満を切り捨てた額を目安として表示しています)。この額を実際に借りた場合の毎月の返済額は29,828円で、指定した30,000円以内におさまります。

この計算は、返済額の面からみた機械的な目安です。実際に借りられるかどうか、いくらまで借りられるかは、年収・勤続年数・他の借入状況などをもとにした借入先の審査によって決まります。

金利の上限は?

お金の貸し借り(キャッシング・ローン)には、利息制限法という法律で、元本の金額に応じた利息(金利)の上限が定められています。上限を超える部分の利息の契約は無効です。

元本の額利息の上限(年率)
10万円未満20%
10万円以上100万円未満18%
100万円以上15%

たとえば借入額3,000,000円の場合、上限は年15%です。計算機に入力した金利がこの上限を超えると、そのつど警告が表示されます。

これとは別に出資法という法律があり、業として(仕事として)お金を貸す者が年20%を超える利息の契約をすると、刑事罰の対象になります。また貸金業法には、貸金業者(消費者金融・信販会社など)からの借入残高の合計を、原則として年収の3分の1までに制限する総量規制があります。たとえば年収4,500,000円なら、借入残高の上限の目安は1,500,000円です。銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫などからの借入れは、この総量規制の対象外です。

ここで説明している上限は、金銭を借りるローン・キャッシングについてのものです。クレジットカードのショッピング(商品・サービスの分割払い・リボ払い)の手数料は割賦販売法という別の法律の対象で、この上限がそのまま当てはまるとは限りません。リボ払いの手数料はリボ払いKAZOERUで計算できます。

このツールの前提(かならず確認)

よくある質問

ボーナス返済を使うと、総返済額は減りますか?

ボーナス返済を使うと毎月の返済額は減りますが、総返済額(利息の合計)が必ず減るとは限りません。たとえば3,000,000円を金利3%・60回で借りる場合、ボーナス返済なしだと総返済額は3,234,333円ですが、借入額のうち600,000円をボーナス返済(6か月ごと)に充てると、毎月の返済額は43,124円(ボーナス月はさらに65,060円加算)に減る一方、総返済額は3,238,067円とわずかに増えます。ボーナス返済に充てた分は半年ごとにまとめて返すため、毎月少しずつ返す場合より元金が長く残り、その分だけ利息がかかる期間が長くなるためです。

総量規制(年収の3分の1)を超えたら、もう借りられませんか?

総量規制は、貸金業者(消費者金融・信販会社など)からの借入残高の合計を、原則として年収の3分の1までに制限する規制です。たとえば年収4,500,000円の場合、借入残高の上限の目安は1,500,000円です。ただし銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫などからの借入れはこの規制の対象外で、住宅資金の貸付けなど対象から除かれる契約もあります。クレジットカードのショッピング(商品・サービスの購入)も対象外です。このツールは総量規制の判定機能そのものは持っていません。

「毎月の返済額から借りられる額」は、そのまま審査に通る金額ということですか?

いいえ。この逆算は、入力した毎月の返済額・金利・返済回数から、返済額の面だけで機械的に計算した金額です。実際に借りられるかどうか、いくらまで借りられるかは、年収・勤続年数・他の借入状況・信用情報などをもとに借入先が行う審査によって決まります。この金額は審査に通ることを保証するものではありません。

返済回数の入力欄で、「か月」に60と入れて「年」を空欄にしてもいいですか?

できます。返済回数は「年」×12+「か月」の合計で計算しているため、「回数」で考えたい場合は「年」を0のままにして「か月」の欄に回数をそのまま入力しても、同じ結果になります。合計は1回以上1,200回(100年)以下の整数にしてください。

毎月の返済額が、最終回だけ少し違うのはなぜですか?

毎月の返済額は1円未満を切り捨てて計算しているため、最後にわずかな端数が残ります。この端数は最終回にまとめて上乗せ(または調整)して、ちょうど完済するようにしています。たとえば3,000,000円を金利3%・60回で借りると、通常の毎月の返済額は53,906円ですが、最終回(60回目)は53,879円になります。

車のローンや教育ローンでも、このツールの計算方法がそのまま使えますか?

毎月の返済額が一定になる「元利均等返済」のしくみ自体は、車のローン・教育ローン・フリーローンなど多くのローンで共通です。ただし、保証料・事務手数料・保証人の要否・審査の基準・金利の決まり方は借入先(銀行・信販会社・日本政策金融公庫など)や商品ごとに異なり、このツールでは扱っていません。あくまで返済額の目安の計算として利用してください。住宅ローンは借入可能額や繰上げ返済の試算がある住宅ローンKAZOERU、クレジットカードのリボ払いはリボ払いKAZOERUをご利用ください。

出典

利息制限法1条(元本の区分ごとの上限金利): e-Gov法令検索

出資法5条2項(業として行う貸付けの上限・刑事罰): e-Gov法令検索

貸金業法13条の2第2項(総量規制): e-Gov法令検索、日本貸金業協会「お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)」

毎月の返済額の計算方法(端数処理): 住宅金融支援機構【フラット35】のシミュレーターと同じ端数処理で計算し、【フラット35】「元利均等返済と元金均等返済とは?」の試算例と一致することを確認しています。住宅ローン以外のローンでも、元利均等返済のしくみ自体は共通です

金融機関ごとに端数処理が異なる例: 日本政策金融公庫「国の教育ローン シミュレーター」(毎月の返済額を百円未満切り上げで表示)

当サイトは民間のサイトで、国、日本政策金融公庫その他の公的機関、住宅金融支援機構、日本貸金業協会が作成・監修したものではありません。個別の借入れについての判断は、借入先の金融機関または弁護士・司法書士などの専門家にご確認ください。

最終更新日