時差KAZOERU

東京(日本)とニューヨーク(アメリカ東部)の時差は、標準時で14時間(東京が進んでいる)、夏時間の期間(3月第2日曜〜11月第1日曜。2026年は3月8日〜11月1日)は13時間です。時差KAZOERUは、世界72の都市・地域から2つを選んで一方の現地時刻を入れると、もう一方の現地時刻・曜日・時差・夏時間中かどうかがわかる無料ツールです。時刻は、ブラウザが持つIANAタイムゾーンデータベースから求めています。

時差と現地時刻の計算
計算結果

東京が2026年7月1日(水) 9:00のとき

ニューヨーク(アメリカ東部)の現地時刻 20:00 2026年6月30日(火)・東京の前日
ニューヨークは東京より 13時間遅れ
標準時どうしなら 14時間遅れ

東京 2026年7月1日(水) 9:00・UTC+9・夏時間なし

ニューヨーク 2026年6月30日(火) 20:00・UTC−4・夏時間中

2026年の東京とニューヨークの時差の移り変わり
期間時差夏時間
1/1〜3/8 14時間遅れ どちらも標準時
3/8〜11/1 13時間遅れ ニューヨークが夏時間
11/1〜12/31 14時間遅れ どちらも標準時

期間の日付は、夏時間が切り替わる都市の現地の日付です。切り替えの日は、その日のうちに時差が変わります。

使い方

  1. 「基準の都市」と「調べたい都市」を選ぶ。初めは東京(日本)とニューヨーク(アメリカ東部)で、「2つの都市を入れ替える」で向きを逆にできる
  2. 基準の都市の日付と時刻を入れる。ページを開いたときは、その都市のいまの日時が入る(「いまの時刻にする」で戻せる)
  3. 調べたい都市の現地時刻・曜日・時差・夏時間中かどうかが表示される。その下の表で、その年の時差の移り変わり(夏時間の切り替えで時差が変わる期間)がわかる
  4. URLに条件を付けて開くと、その条件で最初から表示される(例: /jisa/?from=Asia/Tokyo&to=Europe/London&t=2026-12-24T18:30)。計算欄の下の「この条件のURLをコピー」でも同じ形のURLを作れる

日本との時差は、国・都市ごとに何時間?(早見表)

日本との時差は、標準時でシンガポール−1時間、ニューヨーク−14時間、ロンドン−9時間、シドニー+1時間です(マイナスは日本より遅れ、プラスは進み)。

下の表は、主な国・都市30件について、日本の時刻に足すとその都市の時刻になる時間です。2026年の値で、この表の夏時間のある都市は、夏時間の期間に1時間かわります。日本が12:00のとき、ニューヨーク(アメリカ東部)は標準時なら22:00(前日)です。都市名をタップすると、その条件で計算欄が開きます。

都市標準時夏時間夏時間の期間
シンガポール−1時間なし—
ニューヨーク(アメリカ東部)−14時間−13時間3/8〜11/1
シカゴ(アメリカ中部)−15時間−14時間3/8〜11/1
デンバー(アメリカ山岳部)−16時間−15時間3/8〜11/1
ロサンゼルス(アメリカ西部)−17時間−16時間3/8〜11/1
フェニックス(アリゾナ州)−16時間なし—
アンカレッジ(アラスカ州)−18時間−17時間3/8〜11/1
ソウル(韓国)時差なしなし—
バンコク(タイ)−2時間なし—
ローマ・ミラノ(イタリア)−8時間−7時間3/29〜10/25
台北(台湾)−1時間なし—
ホノルル(ハワイ)−19時間なし—
ホーチミン・ハノイ(ベトナム)−2時間なし—
シドニー(オーストラリア東部)+1時間+2時間10/4〜翌4/4
ブリスベン(オーストラリア)+1時間なし—
アデレード(オーストラリア)+30分+1時間30分10/4〜翌4/4
パース(オーストラリア西部)−1時間なし—
ロンドン(イギリス)−9時間−8時間3/29〜10/25
パリ(フランス)−8時間−7時間3/29〜10/25
デリー・ムンバイ(インド)−3時間30分なし—
ベルリン(ドイツ)−8時間−7時間3/29〜10/25
北京・上海(中国)−1時間なし—
マニラ(フィリピン)−1時間なし—
クアラルンプール(マレーシア)−1時間なし—
メキシコシティ(メキシコ)−15時間なし—
ジャカルタ(インドネシア西部)−2時間なし—
バリ島(インドネシア中部)−1時間なし—
オークランド(ニュージーランド)+3時間+4時間9/27〜翌4/4
ドバイ(アラブ首長国連邦)−5時間なし—
トロント(カナダ東部)−14時間−13時間3/8〜11/1

「標準時」は夏時間でない期間の時差、「夏時間」は夏時間の期間の時差です。夏時間の期間は、始まりと終わりの現地の日付で、「翌」は翌年に終わります(南半球)。南半球(シドニー・オークランドなど)の夏時間は、2026年に始まって2027年に終わる1つのシーズンで、表の期間はそのシーズンの日付です。計算欄の年表は1月1日〜12月31日で区切るため、シドニーの夏時間が「1/1〜4/5」と「10/4〜12/31」の2つに分かれて見えます。夏時間の有無は、このツールが使うタイムゾーンデータに切り替えが記録されているかで判定しています。シンガポール、フェニックス、ソウル、バンコク、台北、ホノルルなどは、タイムゾーンデータ上、2026年に夏時間の切り替えを行っていません。

日本時間の9時〜21時は、ニューヨークの何時?

日本時間の9:00は、ニューヨークの標準時では19:00(前日)、夏時間では20:00(前日)です。

日本ニューヨーク(標準時)ニューヨーク(夏時間)
9:0019:00(前日)20:00(前日)
11:0021:00(前日)22:00(前日)
13:0023:00(前日)0:00
15:001:002:00
17:003:004:00
19:005:006:00
21:007:008:00

条件を指定して開く: 標準時の期間(1月15日9:00)・夏時間の期間(7月15日9:00)

夏時間はいつからいつまで?

アメリカは3月第2日曜〜11月第1日曜、イギリスとEU加盟国は3月最終日曜〜10月最終日曜、オーストラリア(シドニー)は10月第1日曜〜4月第1日曜、ニュージーランドは9月最終日曜〜4月第1日曜です。南半球では夏時間が年をまたぐので、終わりは翌年になります。

地域夏時間の始まり夏時間の終わり
アメリカ(ニューヨークなど)3月第2日曜
午前2時
2026年は3月8日
11月第1日曜
午前2時
11月1日
イギリス(ロンドン)3月最終日曜
午前1時
2026年は3月29日
10月最終日曜
午前2時
10月25日
EU加盟国(パリ・ベルリンなど)3月最終日曜
午前2時
2026年は3月29日
10月最終日曜
午前3時
10月25日
オーストラリア(シドニー)10月第1日曜
午前2時
2026年は10月4日
4月第1日曜
午前3時
翌年4月4日
ニュージーランド(オークランド)9月最終日曜
午前2時
2026年は9月27日
4月第1日曜
午前3時
翌年4月4日

時刻は、切り替える直前の現地の時計の読みです。アメリカは現地の午前2時に、EUとイギリスはグリニッジ標準時(GMT)の午前1時に切り替えるため、現地の時計ではロンドンが午前1時、パリが午前2時になります。表の日付と時刻は、このツールが使うタイムゾーンデータから求めたものです。アメリカはNIST、EU加盟国は指令2000/84/EC、イギリスはSummer Time Act 1972、オーストラリアはニューサウスウェールズ州政府、ニュージーランドは同国政府の説明と一致することを確かめています。

ニューヨークとロンドンの時差が、1年に何回も変わるのはなぜ?

アメリカとヨーロッパで夏時間の始まりと終わりの日が違うため、2026年は3月8日〜3月29日と10月25日〜11月1日のあいだ、ニューヨークとロンドンの時差が4時間になります。ほかの期間は5時間です。

期間時差夏時間
1/1〜3/8 5時間進み どちらも標準時
3/8〜3/29 4時間進み ニューヨークが夏時間
3/29〜10/25 5時間進み ニューヨーク・ロンドンが夏時間
10/25〜11/1 4時間進み ニューヨークが夏時間
11/1〜12/31 5時間進み どちらも標準時

ニューヨークを基準にした2026年の表です。時差が4時間の期間の例を計算欄で開く

30分・45分ずれている地域はどこ?

UTCとの差が1時間の整数倍でない地域は、ヤンゴン(ミャンマー)、デリー・ムンバイ(インド)、カトマンズ(ネパール)、コロンボ(スリランカ)、テヘラン(イラン)、セントジョンズ(カナダ東端)、アデレード(オーストラリア)、ダーウィン(オーストラリア)です。日本との時差も、30分や45分の端数が出ます。

都市標準時夏時間夏時間の期間
ヤンゴン(ミャンマー)−2時間30分なし—
デリー・ムンバイ(インド)−3時間30分なし—
カトマンズ(ネパール)−3時間15分なし—
コロンボ(スリランカ)−3時間30分なし—
テヘラン(イラン)−5時間30分なし—
セントジョンズ(カナダ東端)−12時間30分−11時間30分3/8〜11/1
アデレード(オーストラリア)+30分+1時間30分10/4〜翌4/4
ダーウィン(オーストラリア)+30分なし—

数字は、日本との時差(日本の時刻に足す時間)の2026年の値です。

時差はどうやって計算する?

2つの都市の「UTC(協定世界時)との差」を引き算します。東京(日本)はUTC+9、ニューヨーク(アメリカ東部)は標準時でUTC−5、夏時間でUTC−4です。

時差 = 調べたい都市のUTCとの差 − 基準の都市のUTCとの差

たとえばニューヨークの標準時は、UTC−5 − UTC+9 = −14時間、夏時間はUTC−4 − UTC+9 = −13時間です。マイナスなら調べたい都市のほうが遅れています。東京が2026年12月24日(木) 18:30のとき、ロンドンは2026年12月24日(木) 9:30です(UTC±0・標準時(夏時間の期間外))。

夏時間中かどうかは、その年にその都市のUTCとの差が2つ現れるとき、大きいほうの差になっている期間で判定しています。

夏時間の切り替えの日の時刻は、どう扱う?

切り替えの日には、時計が進んで飛ばされる時刻と、時計が戻って2回ある時刻があります。このツールは、飛ばされる時刻を切り替え前の時差で読み、2回ある時刻は1回目(夏時間のほう)として計算します。

どちらの場合も、計算欄の結果の下に、その旨の説明が表示されます。

このツールの前提

本ツールの計算結果は、IANAタイムゾーンデータベースに基づく目安です。航空券・会議・契約など時刻が大切な場面では、航空会社・主催者など当事者の案内で現地の時刻を確認してください。

よくある質問

時差は1年じゅう同じですか?

夏時間のある都市は、1年のうちで時差が変わります。東京(日本)とニューヨーク(アメリカ東部)は、標準時なら14時間、夏時間の期間(2026年は3月8日〜11月1日)なら13時間です。夏時間のない都市どうしは、2026年は1年じゅう同じ時差です(東京とシンガポールは1時間)。

夏時間の日付は毎年同じですか?

日付は年によって変わりますが、規則(3月第2日曜〜11月第1日曜)は同じです。ニューヨークは、2026年が3月8日〜11月1日、2027年が3月14日〜11月7日です。

日本は夏時間を使っていますか?

このツールが使っているタイムゾーンデータでは、東京は2026年に夏時間の切り替えを行いません。日本標準時は、情報通信研究機構(NICT)が生成する協定世界時(UTC)を9時間進めた時刻です。

夏時間・サマータイム・デイライトセービングタイムは同じ意味ですか?

どれも、1年のうちの一定の期間、時計を進める仕組みを指します。このツールの一覧の都市では、進める長さはどこも1時間です。アメリカのNISTは「daylight saving time」、イギリスの法律は「summer time」、EUの指令は「summer-time period」と書いています。このツールでは「夏時間」と呼びます。

同じ国の中でも、時間が違うことはありますか?

あります。アメリカは東部・中部・山岳部・西部のほか、アラスカ州とハワイで時間が違い、日本との時差(標準時)は東部14時間・中部15時間・山岳部16時間・西部17時間・アラスカ州18時間・ハワイ19時間です(いずれも日本より遅れ)。オーストラリアも、シドニー+1時間・アデレード+30分・パース−1時間と違います(日本との時差・標準時)。

日本とアメリカで、日付が違うのはなぜですか?

時差が大きいためです。東京が7月1日(9:00)のとき、ニューヨークは6月30日の20:00で、東京の前日です。

ブラウザのデータが古いと、結果が違うことはありますか?

あります。夏時間の制度は国や地域の決定で変わり、ブラウザや端末のタイムゾーンデータが古いと、変更の前の規則で計算されることがあります。IANAの変更履歴には、たとえばメキシコが2022年以降は米国との国境に近い地域を除いて夏時間をやめたこと、カナダのブリティッシュコロンビア州が2026年3月9日から年間を通じてUTC−7にしたことが記録されています。ブリティッシュコロンビア州(バンクーバー)・アルバータ州(エドモントン)・モロッコ(カサブランカ)・ノースウェスト準州・マニトバ州(ウィニペグ)は、このツールの一覧には入れていません。航空券や会議など時刻が大切なときは、当事者の案内で現地の時刻を確認してください。

指定できる日付の範囲は?

1970年〜2099年です。先の年は、タイムゾーンデータにある規則が続くものとして計算します。

出典

当サイトは民間のサイトで、IANA、NIST、EU、各国政府その他の公的機関が作成・監修したものではありません。夏時間の期間の日付の計算と表の作成は合同会社YOSAGEが行ったものです。

最終更新日