己巳の日(つちのとみのひ)一覧 — 60日に一度の特別な日
己巳の日は年に6回ほどしかありません(2026年は6回、2027年は6回)。下の巳の日一覧では、この己巳の日をゴールドで強調しています。
2026年・2027年の巳の日一覧
巳の日とは
巳の日(みのひ)は、日の十二支が「巳」にあたる日のことで、寅の日と同じく12日に一度巡ってきます。巳(へび)は財運や芸事の神様とされる弁財天の使いとされ、巳の日は弁財天の縁日ともいわれています。六曜や一粒万倍日と同じく、公的な定義のない民間の暦注(選日)のひとつです。
己巳の日とは(巳の日との違い)
己巳の日(つちのとみのひ)は、日の干支が「己巳(つちのとみ)」にあたる日です。巳の日は12日に一度巡ってきますが、そのうち干支が己巳になるのは5回に1回、60日に一度だけです。60ある干支の組み合わせがひと巡りして初めて再びめぐってくる日で、数ある巳の日の中でも特に縁起が良い、金運最強の日とされています。
弁財天との伝承・金運祈願の慣習
弁財天は、財運・金運・芸事の神様とされ、白蛇を使いとする水の神とも伝えられています。蛇が脱皮を繰り返して成長することから、再生や金運を蓄える象徴ともされてきました。鎌倉の銭洗弁財天をはじめ、弁財天を祀る神社では「銭洗い」の風習が広く知られています。洗ったお金を財布にしまっておくとお金が増えて戻ってくるといわれ、己巳の日にあわせて参拝する人も多いとされています。こうした言い伝えは弁財天信仰と暦の上の通説にもとづく風習で、科学的な根拠はありません。気にするかどうかは本人や周囲の考え方次第です。
巳の日にすると良いとされること
財布の新調・使い始め、金運祈願の参拝、弁財天を祀る神社での銭洗い、貯蓄や資産運用のスタートなどが、巳の日・己巳の日に良いとされています。特に己巳の日は60日に一度の特別な日として、この日を選んで財布を新調したり、弁財天に参拝したりする人が多いとされています。
よくある質問
出典: 巳の日・己巳の日の判定に使う日の干支は数百年途切れず受け継がれてきた暦の基準で、市販カレンダーとの照合により確認済みです。巳の日・己巳の日は公的な定義のない民間の暦注で、暦書で一般的な選日法に基づいて計算しています。