満月・新月KAZOERU

今日の月齢と、次の満月・新月まであと何日かをひと目で確認。2026年・2027年の満月・新月を時刻つきで一覧表示します。

きょう
月齢
次の満月
次の新月

満月・新月一覧(2026年・2027年)

新月(朔)満月(望)
1月
1月19日(月)04:52
1月3日(土)19:03
2月
2月17日(火)21:01
2月2日(月)07:09
3月
3月19日(木)10:23
3月3日(火)20:38
4月
4月17日(金)20:52
4月2日(木)11:12
5月
5月17日(日)05:01
5月2日(土)02:23
5月31日(日)17:45ブルームーン
6月
6月15日(月)11:54
6月30日(火)08:57
7月
7月14日(火)18:44
7月29日(水)23:36
8月
8月13日(木)02:37
8月28日(金)13:19
9月
9月11日(金)12:27
9月27日(日)01:49
10月
10月11日(日)00:50
10月26日(月)13:12
11月
11月9日(月)16:02
11月24日(火)23:54
12月
12月9日(水)09:52
12月24日(木)10:28

満月・新月の日付・時刻は国立天文台の暦要項による公式値(日本時間)です。ひと月に満月が2回ある月は、2回目に「ブルームーン」のバッジを付けています。

満月・新月の仕組みとは

月は地球のまわりを平均して約29.5日かけて1周し、その間に太陽・地球との位置関係が変わることで満ち欠けして見えます。地球から見て月が太陽と同じ方向にあり、光が当たっている面がほとんど見えなくなるタイミングが「朔(さく)」=新月、太陽の反対側にあり、光が当たっている面がまるごと見えるタイミングが「望(ぼう)」=満月です。朔から次の朔まで(あるいは望から次の望まで)の周期を朔望月といい、平均で約29.5日です。

中秋の名月(十五夜)はいつ?

2026年の中秋の名月は9月25日(金)です。中秋の名月(十五夜)は、太陰太陽暦(旧暦)の8月15日の夜に見える月のことで、日付は「何月の第何週」のような固定ではなく、旧暦と新暦の対応によって毎年変わります。

中秋の名月(旧暦8月15日)近い満月(望)ずれ
2026年9月25日(金)9月27日(日)01:492日
2027年9月15日(水)9月16日(木)08:041日

十五夜の由来やお月見の風習(月見団子・すすき・芋名月)、「後の月」十三夜との関係は十五夜KAZOERU十三夜KAZOERUで詳しく解説しています。

「十五夜なのに満月ではない」年があるのは、旧暦の1か月が新月(朔)を含む日から始まる決まりである一方、新月の瞬間から満月(望)の瞬間までの日数が13.9日〜15.6日の間で変動するためです。このため旧暦15日の夜が、天文学的な満月の1〜2日前後になることがあります。当ページの旧暦の計算は天保暦の置閏ルールに基づきます(定義とずれの解説の出典:国立天文台 暦計算室 暦Wiki「中秋の名月とは」同「名月必ずしも満月ならず」)。

ブルームーンとは

1つの暦月(1日〜末日)のうちに満月が2回訪れることがあり、2回目の満月を指して「ブルームーン」と呼ぶことがあります。朔望月が約29.5日と、1か月(28〜31日)よりわずかに短いために起こる巡り合わせで、2026年は5月に5月2日(土)と5月31日(日)の2回満月があり、これがブルームーンにあたります。天文学上の正式な用語ではなく、暦月のどこで区切るかによって回数が変わる通称で、実際に月が青く見えるわけではありません。

満月の呼び名(スノームーン・ウルフムーンなど)

満月には、アメリカの農事暦(ファーマーズ・アルマナック)などに由来するとされる月ごとの愛称があり、SNSなどを通じて近年日本でも知られるようになりました。天文学上の正式な名称ではなく、由来や地域によって呼び方が異なる場合もありますが、参考として一覧を掲載します。

1月ウルフムーン
2月スノームーン
3月ワームムーン
4月ピンクムーン
5月フラワームーン
6月ストロベリームーン
7月バックムーン
8月スタージョンムーン
9月コーンムーン
10月ハンターズムーン
11月ビーバームーン
12月コールドムーン

「ハーベストムーン(収穫月)」は、9月・10月のうち秋分にもっとも近い満月に付けられる別名で、年によって9月・10月のどちらになるかが変わるため、この一覧には含めていません。また、満月が地球にもっとも近づく時期(近地点)と重なると、見た目がひとまわり大きく明るく見えることがあり「スーパームーン」と呼ばれます。これも天文学の正式な分類ではなく、メディアなどで使われるようになった呼び名です。

月齢と満ち欠けの関係

月齢は、直前の新月(朔)の瞬間から何日経ったかを表す数字です。このページでは、その日の正午時点(日本時間)の値を小数第1位で表示しています。0前後が新月、7前後で上弦の半月、14〜15前後で満月、22前後で下弦の半月にあたり、約29.5日でひと巡りしてまた0に戻ります。

「新月に願い事をすると叶いやすい」など、満月・新月にまつわる言い伝えも広く知られていますが、天文学的な裏付けがあるものではありません。このページでは、国立天文台の暦要項に基づく満月・新月の日付・時刻を中心に、暦の情報として紹介しています。

よくある質問

次の満月はいつですか?
次の満月は、このページ上部の「次の満月まであと◯日」で確認できます。満月・新月の日時は国立天文台の暦要項による公式値で、2026年・2027年分をあらかじめ一覧表示しています。
満月は何日ごとに来ますか?
満月は、朔望月(約29.5日)の周期でおよそ1か月に1回訪れます。29.5日は暦月(28〜31日)よりわずかに短いため、まれにひと月に2回満月が来る「ブルームーン」の月があります。2026年は年間で13回、2027年は年間で12回の満月があります。
ブルームーンとは何ですか?
1つの暦月のうちに満月が2回訪れるとき、2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶことがあります。2026年は5月2日(土)と5月31日(日)の2回、5月に満月がありこれに該当します。天文学上の正式な用語ではなく、月が実際に青く見えるわけでもありません。
2026年の中秋の名月(十五夜)はいつですか?
2026年の中秋の名月は9月25日(金)です。中秋の名月は太陰太陽暦(旧暦)8月15日の夜の月を指します。天文学的な満月(望)は9月27日(日)で、名月とは2日ずれています。
満月・新月の時刻は何を表していますか?
一覧の時刻は、月と太陽の位置関係が天文学的に正確に「望(満月)」または「朔(新月)」になる瞬間です。肉眼で丸い満月として楽しめるのは、その前後の晩も含めた1〜2日程度の幅があるため、必ずしもその時刻ちょうどに空を見上げる必要はありません。

出典: 満月(望)・新月(朔)の日付・時刻は国立天文台 暦要項の公式値(日本時間)に基づいています。ブルームーン・満月の月ごとの呼び名・スーパームーンは、いずれも天文学上の正式な定義のない通称として紹介しています。