2026年・2027年の不成就日一覧
タグは、その不成就日が六曜・天赦日・一粒万倍日と重なっていることを示しています。不成就日の回数は2026年が49回、2027年が48回です。
不成就日とは
不成就日(ふじょうじゅび)は、「何事も成就しない」とされる選日です。六曜のように毎日順番に巡るものではなく、旧暦の月と日の組み合わせだけで決まる、独立した仕組みの暦注です。結婚・入籍などの祝い事や、契約・開業といった新しい取り組みの「始めごと」は、この日を避けたほうが良いとされています。
不成就日の決まり方
不成就日は、旧暦のひと月ごとに割り当てられた4つの日で決まります。たとえば旧暦1月なら3日・11日・19日・27日というように、8日おきに4回巡ってくる仕組みです。旧暦の月が替わると、その月の4日にあらためて数え直されるため、六曜のように「何日ごと」と一定の間隔で表せるものではありません。
一粒万倍日・天赦日と重なった場合の考え方
不成就日は、一粒万倍日や天赦日といった吉日と同じ日に重なることがあります。この重なりをどう考えるかには、大きく2つの見方があります。ひとつは、「何事も成就しない」という不成就日の性質が優先され、吉日の効果が打ち消されるという考え方です。もうひとつは、不成就日はもともと日々の言動を慎む程度の緩やかな凶日とされ、一粒万倍日や天赦日ほどの強い吉日と重なる場合は特に気にしなくてよいという考え方です。どちらが正しいという公的な決まりはなく、迷ったときは重ならない日を選ぶという人が多いようです。一粒万倍日の詳しい意味や日取りは一粒万倍日KAZOERU、天赦日は天赦日KAZOERUでも確認できます。
不成就日をはじめとする選日は、旧暦の月日から機械的に決まる暦注で、科学的な根拠はありません。日取りを選ぶときの慣習として、このサイトでも掲載しています。
よくある質問
出典: 不成就日の計算に用いる旧暦(朔・二十四節気)の日付は国立天文台 暦要項に基づいています。不成就日・一粒万倍日・天赦日は公的な定義のない民間の暦注で、暦書で一般的な選日法に基づいて計算しています。